|
試合成績(2005年度)
(以下敬称略)
日時 |
大会名 |
対戦相手 |
勝敗 |
スコア |
備考 |
工事中 |
工事中 |
工事中 |
工事中 |
工事中 |
工事中 |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
Body & Soul |
0 |
1 |
2 |
0 |
1 |
0 |
7 |
11 |
SKYJETS |
1 |
2 |
1 |
0 |
1 |
4 |
0 |
9 |
(投)青山−前田(SJ)、松本(BS)
(本)青山(SJ)
スコアラー みかりん&ミッフィー(SJ)
−悪夢の再来−
EPSONサタデーリーグの最終戦は、「Body & Soul」。
本大会参加チームの中で、一番歴史のあるチーム。
試合は、初回から両者一歩もひかず、シーソーゲームの展開。
SJ1点リードで迎えた6回、1点追加後、3番青山の3ランホームランで、ついに5点差になる。
これでSJ勝利と誰もが確信した最終回、BSの粘りの反撃で、まさかの7失点。
2点ビハインドのSJ最後の攻撃は、疲れの見えるBSのエース松本の好投のまえに、一塁も踏めずゲームセット。
69’ers戦と同じく最終回での悪夢再来。。。
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
Gickrees |
1 |
1 |
0 |
0 |
2 |
0 |
1 |
5 |
SKYJETS |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
1 |
3 |
(投)青山−前田(SJ)
(本)前田(SJ)
スコアラー みかりん&ミッフィー(SJ)
−雨の中の熱闘−
EPSONサタデーリーグの第3戦は、大会2連覇の「Gickrees」。
このGKの3連覇を阻止し、SJが優勝するためにも落とせない一戦。
この日の試合の先発に青山を起用。
立ち上がり2つの四球を含め満塁のピンチを迎えるが、セカンド青柳のファインプレーに助けられ1失点で切り抜ける。
その後、青山の不安定ながらも粘りのピッチングとセンター大月の固い守りにより大量点を許ない。
SJが反撃に出たのは4回、1番丸山の2ベースヒットで1点を返し、5回、5番前田のホームランで更に1点を返す。
6回から前田が継投し、打線のの援護を待つが、追加点は7回の1点どまり。
守備面についてはエラーもなくまずまずであったが、攻撃面では、走塁、バッティングにやや課題を残す試合であった。
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
Broad Hills |
2 |
0 |
0 |
4 |
2 |
0 |
2 |
10 |
SKYJETS |
2 |
1 |
8 |
2 |
0 |
0 |
X |
13 |
(投)前田(SJ)
(本)とがし(BH)
スコアラー チャリ&のりちゃん(SJ)
−気持ちが一つに−
EPSONサタデーリーグの第2戦は、「Broad Hills」。
今まで何度か対戦をしているが、今だ勝ち星なし。
先制したのはBH。いつもならここで崩れてしまうSJだが、選手はいつになく試合に集中していた。
その裏、すぐに同点に追いつく。流れはSJへ。BHの投手の乱調もあり、3回には8点をとる。
その後BHも反撃にでるが、SJの投手、前田がふんばり、ついに勝利を得た。
ひさびさの勝利に選手の顔から笑顔がこぼれた。
...でも、一番うれしそうだったのは、監督でしたから〜。昇天。
【二試合目】
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
計 |
SKYJETS |
0 |
3 |
0 |
0 |
3 |
AREX |
0 |
10 |
5 |
9 |
24 |
(投)丸山−青柳−笠原−前田(SJ)
(本)なし
スコアラー 水谷(SJ)
−投手陣の崩壊−
SKYJETSも「JFK」のような投手陣が必要ですね。
「やっぱりストライクが入らないとゲームにならへんな〜」 天の声
笠原監督の野球講座 「JFKとは?」
猛虎が誇る鉄壁な投手リレー。ウィリアムス(J=ジェフ)、藤川(F)、久保田(K)の3選手のこと。
【一試合目】
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
計 |
H gots |
5 |
1 |
0 |
3 |
0 |
2 |
11 |
SKYJETS |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
(投)前田(SJ)
(本)なし
スコアラー 水谷(SJ)
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
計 |
69’ers |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
6 |
8 |
SKYJETS |
1 |
0 |
0 |
2 |
0 |
2 |
5 |
(投)前田(SJ)/中野(69'ers)
(本)笠原(SJ) スコアラー 山岡(SJ)
−あと一歩−
EPSONサタデーリーグの初戦は、宿敵「69'ers」。
春季大会ではサヨナラ負けをしているため、是非勝ちたい一戦。
メンバー・監督ともに、リベンジに気合十分。
初回、4番佐藤のレフト前ヒットで、1番丸山がホームインし、SKYJETS、1点先制。
3回に69'ersに同点に追いつかれるも、4回、2番笠原の特大の場外2ランHRであっさりと引き離す。
5回、先頭打者7番青柳が絶妙なセイフティーバントで出塁すると、8番青山がレフト前にクリーンヒット。
ノーアウト2、3塁の絶好のチャンスも、後続たたれ、追加点ならず。
3対2で迎えた最終回。
このまま守りきり、勝利と思えたが、69'ersの連打につかまり、まさかの6失点。その裏のSJの攻撃で、反撃に出たものの2点を返すのがやっと。
リベンジならず・・・。
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
Weeds |
9 |
1 |
0 |
0 |
1 |
3 |
2 |
16 |
SKYJETS |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
(投)前田(SJ)
(本)なし スコアラー 小林・山岡(SJ)
−悪夢の1回表−
この日、SKYJETS初の遠征試合、ナイターも初めて、球場での試合も初めて、いつにない緊張の中、試合が始まる。
この緊張が初回、選手たちのプレーに影響。フォアボール、エラー、ヒット、あっという間の9失点。
こんなはずでは・・・。球場には魔物がいるのだろうか??
その後、何とか緊張も解け、プレーに集中できたのだが、時すでに遅し。
「Weeds」の3人のピッチャーによる継投で、打線も沈黙。結果は16対2の惨敗。
最後に、本日の名言。(SKYJETS前田投手語録より)。
投じるボールが、捕手さとうのミットにワンバウンドになってしまう初回投球の状況について、
前田投手:「(捕手の)さとうさんが、遠くにかすんで見えましたよぉ〜」
「Weeds」の皆さん、8/27の対戦ありがとうございました。
「Weeds」さんの胸を借り、よい経験ができました。また、差し入れも頂き、感謝感謝です。
また、機会がありましたら、よろしくお願いします。
次は勝たせて頂きます。(笑) (by 監督)
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
SKYJETS |
* |
* |
* |
* |
* |
* |
* |
10 |
スクラッチ |
* |
* |
* |
* |
* |
* |
* |
16 |
(本)前田くん
詳しい得点はスコアラー不在のため、忘れてしまいましたが、負け試合でした。。切腹!
|
|
|