日時 大会名 対戦相手 勝敗 スコア 備考 4/15 練習試合 Gickrees ● 3-13 →詳細 4/22 第3回SJS紅白戦 吉宗 vs 番長 番長 17−21 →詳細 4/29 練習試合 三洋エプソン ● 3−15 →詳細 5/27 エプソンリーグ春季大会1回戦 IT's ● 1−2 →詳細 6/10 練習試合 スクラッチ ○ 12-4 →詳細 6/17 第4回SJ紅白戦 前田T vs 青柳T 青柳T 6-5 →詳細 7/8 練習試合 69'ers ○ 11-1 →詳細 7/22 練習試合 BODY & SOUL ○ 13-5 →詳細 8/5 練習試合 信大小児科 ● 12-9 →詳細 8/16 練習試合 Black Beans ● 7-10 8/26 練習試合 HEAVYDrinkers ○ 7-6 9/2 練習試合 BroadHills ○ 24-9 9/9 練習試合 三洋エプソン ● 6-4 9/9 練習試合 Gickrees ● 5-3
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 計 信大小児科 2 3 4 2 1 0 0 12 SKYJETS 0 0 1 1 3 2 2 9
(投) SJ 前田−丸山 スコアラー 笠原 −3連勝でストップ− マネージャーのチャリこと智ちゃんの紹介で、信州大学の先生チーム「信大小児科」と試合をさせて頂くことになった。 この日、4連勝記録が懸かった大事な試合。 SJメンバーは気合を入れ、早朝5:00からの朝練をし、午後3時からの試合へ望んだ。 ところが・・・この日先発の前田が、既にバテ気味でコントロールも悪く、初回から小児科打線に捕まってしまう。 4回途中で10点の差がつき、これ以上点を許すことはできないため、前田から丸山へ交代する。 この期待に応え、丸山は好投し、その後のイニングを1失点に押さえる。 打線は5回裏、今まで成績不振だった、角田、リル前田の連続安打等で3点を返す。 その後のイニングも各選手が粘りのバッティングで少しずつ追い上げるものの、逆転できず。 連勝ストップとともに、熱く長い一日が終わった。
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 計 BODY & SOUL 1 0 0 0 1 0 3 5 SKYJETS 2 1 3 3 4 0 x 13
(投) SJ 丸山 スコアラー 笠原 −投手の成長− 7月の交流戦、2戦目の相手は「Body&Soul」。 昨年、秋のEPSON杯ではBSに最終回、5点差をひっくり返され逆転負けをしている。 粘りのある打線に注意しなくてはいけない。 SJの先発は今期、初先発となる丸山。 初回、5回と1点ずつ失うものの、打たせて捕るピッチングで好投する。 7回は簡単に2死までとるが、味方の連続失策で3失点してしまう。 しかし、最後まで投げきり、完投で初勝利を挙げる。 打線については連続安打がでないものの、相手の四球、失策等での出塁から積極的な走塁で5回まで毎回得点を奪う。 6回は残念ながら、3者凡退で毎回得点を逃す。 この日、怪我から復帰の大月が3打数3安打の猛打賞。 ついにSJは夢の3連勝(勝率 5割)。 どこまで、連勝記録を延ばせるのか?
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 計 SKYJETS 1 3 0 0 6 0 1 11 69’ers 0 0 0 0 0 0 1 1
(投) SJ 前田 スコアラー 笠原 −前田投手 完封か?− 7月は交流戦3試合を予定。 1戦目の相手は「69'ers」。EPSON杯にて対戦する予定だったが、69の都合により、SJの不戦勝となったが、昨年度の試合では、69に勝っていないため、試合で勝利をしたい。 初回、先頭打者の北村が適時安打で出塁後、4番前田の2塁打であっさり先取点を奪う。 2回は、岩室の2塁打、田中の適時安打、山崎の3塁打等で3点を追加。 SJの打線爆発は5回に訪れた。打者一巡の攻撃で一挙6点を挙げる。 最終回、3番小林のあわやHRというフェンス直撃の2塁打で1点を追加。 投げては前田が6回まで69に得点を許さず、最終回を守りきれれば完封であったが、残念ながら得点を許してしまう。しかし、最後まで投げきり、完投で今期、2勝目。 選手の皆さん、暑い中、お疲れ様でした。 次回、夢の3連勝となるか?
チーム名 1 2 3 4 5 6 計 チーム前田 5 0 0 0 0 0 5 チーム青柳 0 2 1 0 3 × 6
(投) チーム前田:丸山、 チーム青柳:青山 チーム構成 チーム前田:丸山、岩室、リル前田、山崎、前田、笠原、大月、 チーム青柳:青山、佐藤、青柳、北村、小林、角田、天白
チーム名 1 2 3 4 5 6 計 SKYJETS 0 5 0 0 3 4 12 スクラッチ 0 0 0 2 1 1 4
(投) SJ 前田 (本) SJ 前田A スコアラー 笠原 −打線、爆発− 対戦相手は「スクラッチ」。 去年来より、交流をしているチームで、何度か対戦しているもののSJが勝利したことはまだ一度もない。 スクラッチは若いチームだけあって、機動力があり、かき回されないよう注意して、戦いにのぞみたいところ。 初回、両チームの先発投手の立ち上がりはよく、0対0。 このまま投手戦かと思ったが、先取点を奪ったのはSJ。 2回表、6番天白、7番大月、8番青山、9番田中の下位打線からの4連続安打に始まり、打者一巡の猛攻で一挙5点を先取する。 だが、4回裏にスクラッチに2点を返され、その差は3点。 追加点がほしい5回表、小林、前田、天白の適時安打などで3点を追加。 さらに最終回には、小林の2塁打、佐藤の3塁打、前田のHR等で4点を追加。ほぼゲームを決める。 投げては前田が完投し、今期1勝目。SJ、待望の今期初勝利!! <ヒーローインタビュー> 投打に大活躍の前田選手より一言。 「先取点を取ってもらったので、楽に投げられた。 今、チームのムードが良いので、次の試合も全力でがんばりたい。」
チーム名 1 2 3 4 5 計 IT's 0 2 0 0 0 2 SKYJETS 0 0 0 1 0 1
(投) SJ 前田 (本)なし スコアラー 笠原 −ナイスゲーム− いよいよ第4回 エプソンリーグトーナメント春季大会が幕を開けた。 今回、新しいチームが2チーム参入し、この大会も盛り上がってきている。 SJもそろそろ良い成績を残したい。 抽選の結果、SJの初戦の相手は、初参入のIT'sに決定。 初対戦であり、相手の実力は未知数。 初戦とあってSJのメンバーに緊張はみられるものの、初回、IT'sの攻撃を0点に抑える。 ゲームが動いたのは2回表、IT'sの連打で2点を失う。 しかし、その後はピッチャー前田の力投で追加点を許さず。 SJの反撃は4回裏、1死から前田の2塁打と相手のエラーで1点返す。 結局、点が取れたのはこれだけであった。 終わってみれば、またもや貧打の4安打。 だが、試合には負けたが、守備ではエラーもなく内容の良いゲームができ、次へつながる試合となった。
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 計 SKYJETS 0 2 0 0 0 1 0 3 三洋エプソン 1 3 1 0 9 1 x 15
(投) SJ 前田-丸山 (本) SJ 前田 スコアラー 笠原 −気持ちで負けているSJに、喝!- 今季、2回目の練習試合。 対戦相手は、「三洋EPSON 野球チーム」。 昨年、バッティングセンターでお知り合いになった三洋EPSONの福井さんと、 「是非、試合をしましょう」との話から、この練習試合が実現した。 この日のSJスタメンは、前回Gickrees戦で、”結果”、を出したメンバーを中心に構成。 初回裏、三洋EPSONに1点を奪われるが、すかさず2回表に先頭打者の前田がソロHRを放ち、その後1点を加え逆転。 このまま波に乗れるかと思ったその裏、3点を取られ逆転される。 さらに、3回裏に1点追加され、5回裏にはピッチャー前田の突然の乱調と、味方のエラーも重なり9失点。 ゲームの主導権は完全に奪われ、チームの集中力も失せ、いつもの悪い癖が・・・。 6回表に1点返すのがやっとで、そのままゲームセット。 終わってみれば、SJの安打数はたったの3。 桜も散り、季節は躍動の夏に移り変わろうとしているのに、 初戦に続き、今回までも、貧打にあえぐSJ打線は、いつ冬眠から目を覚まし、花を咲かせてくれるのだろうか?
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 チーム吉宗 0 4 0 0 1 5 7 0 0 17 チーム番長 0 6 2 7 2 2 2 0 X 21
(投) 吉宗: 丸山−前田 番長: 青山−青柳−笠原−佐藤 チーム構成 吉宗: 丸山、前田、岩室、伊東、新原、北村、リル前田、角田、奥村 番長: 青山、佐藤、坂田、窪田、田中、笠原、大月、天白、青柳
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 Gickrees 0 0 4 3 2 0 2 0 2 13 SKYJETS 0 0 0 0 1 0 0 2 0 3
(投) SJ 前田-青山-丸山 (本) スコアラー 笠原 −新戦力- 今年、初の練習試合。対戦相手は「Gicrees」。 SJ結成時から何度か対戦をしているが、なかなか勝たせてもらえない。 この日、スターティングメンバーは新加入メンバーで構成。 新戦力を試してみた。 初回、2回と新加入メンバーに硬さが見られるものの、まずまずの出来高で無失点に抑えた。 しかし、3回以降はSJのエラーが目立ち、Gickrees打線に捕まり、大量13点を奪われる。 それに対してSJの攻撃は、北村、佐藤、新原、小林の2ベースと、青山の3ベースの、5安打のみ。 長打がでるものの、打線がつながらず、結局奪えたのは3点のみ。 開幕、黒星スタート。 SJがそらに舞う日はいつだろうか?